ご挨拶

 一般社団法人 日本木工機械工業会は、『日本木工機械展/ウッド エコテック2015(Mokkiten Japan /Wood EcoTec 2015)を2015年(平成27年)11月11日(水)から14日(土)まで、ポートメッセなごやにおいて開催する運びとなりました。
 本展では、『木の国・日本 見せましょう木の力・木遣いでオモテナシ』をテーマに掲げ、木材産業のあらゆる技術とソリューションが一堂に会する一大イベントとして、推進してまいります。
 具体的には、製材機械 チップ機械 粉砕機械 合板機械 木工機械 集成材機械 搬送装置 集塵装置 塗装装置 乾燥装置 焼却炉 ボイラー等の木材加工機械をはじめ、林業機械、木質系再利用機器、刃物 ソフト 機器 塗料 金属・プラスチック加工機械などの最先端の技術が集結されます。併せて、大学・研究機関による展示、更にはシンポジウムやセミナーを併催し、総合的な木材産業技術展として運営にあたります。
 2009年12月に策定された森林・林業再生プランでは、2020年までに木材自給率を50%以上にする目標が掲げられ、2011年1月に改訂された森林林業基本計画に受け継がれました。森林のもつ多面的機能の発揮並びに木材の供給及び利用が積極的に促進されることを切に念願するものであります。
 この先、公共建築物等木材利用促進法、木造耐火基準の告示化、中国における木構造設計規範に日本の木造工法の追加、CLTの建築基準整備、住宅の耐震化、東京オリンピック・パラリンピックなどでの木材利用が期待されます。
 そうした中、本展では再生可能な資源である木材の需要を新しい国民産業として、林業・木材加工産業及び環境産業を柱とする提案をしてまいります。
 関係各位におかれましては、事情をご賢察いただき日本の森林資源の現状を踏まえた新しい資源供給を可能にする技術並びにソリューションをご出展賜りますようご案内申し上げます。

日本木工機械展/ウッド エコテック 2015
実行委員長  井 本 希 孝

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